Chilling Highをより美味しく飲んでいただくためのレシピをご紹介します。
冷やして飲む
常温ではなく、冷蔵庫で冷やして飲むのをお勧めします。レモンの酸味、ミントの清涼感、CBDCBNの苦味が混ざり、バランスの良い風味をより楽しめます。
また、氷を入れたグラスに注いでウィスキーのように飲むと、時間とともに氷が少しずつ溶けることで、味わいに変化があらわれます。加水されることでCBDCBN特有の苦味が和らぐため、刺激が強いと感じた方にはおすすめです。
ノンアルコールカクテル(モクテル)にして飲む
Chilling Highは他の飲料と混ぜてノンアルコールカクテル(モクテル)にして飲むのもお勧めです。自宅で楽しめるモクテルレシピを紹介します。
▼チルハイトニック
・チルハイ:1(150ml)
・トニックウォーター:1(150ml)
トニックに含まれるハーブ、ライムやオレンジ果皮等の風味とチルハイのレモン風味が混ざり合ったバランスの良いカクテルです。初めて作る方にお勧めです。
▼チルハイソーダ
・チルハイ:2(200ml)
・ソーダ:1(100ml)
ソーダで割ることで炭酸による清涼感があり、ほんのりとした甘さになります。暑い日の水分補給のようなイメージでグイグイ飲めてしまうカクテルです。
▼チルハイアイスティー
・チルハイ:2(200ml)
・アイスティー:1(100ml)
レモンとアイスティーを混ぜたカクテルは別名アーノルドパーマーとも呼ばれます。レモンの酸味と甘味にアイスティーの華やかな香りが加わることでとても上品な味わいになります。
作り手のおすすめ
筆者はアルコールも好きですが、もう少し穏やかなリラックスの時間を楽しみたい時に、冷蔵庫から取り出して食事と一緒にチルハイを飲んでいます。自宅で家族と、オフィスで同僚とのコミュニケーションをリラックスして楽しみたい時におすすめです。
次の日のパフォーマンスを落としたくないとき、飲める人と飲めない人が両方いるときなどに、ノンアルコールのチルハイを選ぶことが多いです。
初めは氷を入れてロックスタイルで飲みます。その後にレモンジュースとソーダと混ぜ、甘さ控えめのノンアルレモンサワーにして飲むのが私のおすすめです。
味を変えながら1本を飲み切ることで適度なリラックス感があり、翌日もスッキリ起きれるので非常におすすめです。よりリラックスを得たいときは2-3本飲むこともあります。