Chilling Highは「健康的に人との繋がりを楽しむ」ためのドリンクです。私たちはアルコール・オルタナティブ（代替）となる新しいリラクゼーション文化を創造します。 

本製品にはCBDやCBNという成分が含まれており、その新しいリラクゼーション効果についてご紹介します。

Chilling Highとは

穏やかに気分が高揚する感覚をChilling Highと呼んでいます。Chillingにはリラックスしている、くつろいでいる、のんびりしているという意味があります。Highにはエネルギーが湧く状態、気分が高揚した感覚という意味があります。

私たちが提供したいリラクゼーション感覚とはアルコールとは異なる「穏やかな高揚感」です。睡眠の質の低下や二日酔いなどの弊害はなく、アルコールを体質的に受け付けない人も含めて、健康的にソーシャルな場を楽しむことができます。

初めてのリラクゼーション感覚になるため、初めは分かりにくいと感じる方もいるかもしれません。そのため、より身近な類似体験を紹介していきます。

サウナのととのい感

サウナ愛好者は年々増えており、サウナでととのう体験をしたことがある人は多いと思います。サウナから水風呂へ移り、休憩スペースに座ったり外気浴をする時の「ととのう」リラックス感です。自律神経やホルモンの働きが関係しているとされていますが、その感覚と近い部分があるかもしれません。

運動後の爽快感

友人とスポーツをする、ジムで筋トレをする、ランニングで有酸素運動をするなど体を動かした後に一息ついたり、シャワーやお風呂に入る時、気分がスッキリした爽快感が得られると思います。運動をすることで血流や神経伝達物質の分泌が促進されることが原因と言われていますが、そのポジティブな感情と近いかもしれません。

アルコールのほろ酔い感

初対面の人と話をするときなど、アルコールを飲むと緊張が解けて、自然に口数が増えたり、気分が高まったりすると思います。0.5-3%くらいのアルコールを飲んだ感覚とも近いかもしれません。但し、多量に本商品を摂取をすると、アルコールとは異なるリラックス感になり、違いを区別しやすくなります。

お客様の声

Chilling Highをご使用頂いた方からの感想をご紹介させていただきます。

・口数が自然に増えて、テンションが若干上がる感じでした。じわじわ来る感じがアルコールの酔いに近い印象。まぶたが少し重くなってリラックス感もありますが眠くなるのとは少し違う感じでした。
・自分はお酒が飲めないのですが、初めてリラックスできました！3人で飲んで2人は明確に効果がありました。これなら自分でも飲み会を楽しめる気がします。
・飲むと気持ちが落ち着き、ふわっとした感覚でコミュニケーションがとりやすくなりました。悪酔いすることがなくて良さそう。
・食欲が増した。
・眠くなりました。眠気と戦いながらおしゃべりしました。
・やや高揚感が出る。持続性は低い（15~20分ぐらい)
・思考するのが難しくなった。

体質やコンディションによっても、体感は異なります。飲んだ時の感想を参考にしていただいたり、繰り返し飲んだりすると、商品の理解が深まり、よりリラックス体験を自覚しやすくなると思います。